ケータイ小説 野いちご

校内1の王子に『恋』しました

大和先輩が声をかけてきた。

「もしかして遥人?」

こくんと頷く。

「あいつなら、たぶん購買行ってると思うよ」

『あ…そうなんですか!わかりました。ありがとうございます!』

「おう!がんばれよ」

購買へと向かうも、先輩の姿はなかった。

…遥人先輩、どこいったんだろう…?

結局先輩は見つからなかった。

1人でトボトボと歩いていると_

「ほーしのさん!」

いきなり名前を呼ばれ、腕を組んできた。


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