ケータイ小説 野いちご

校内1の王子に『恋』しました

ジーッと見ていると、その視線に気づいたのか目が合う。

「…さっきから見すぎ」

『考え事してて!…先輩って身長いくつなんですか?』

「んーいくつだとおもう?」

ええ…なにそのいきなりの質問。

高身長だからなあ。

『175とかですか?』

「あー惜しい」

『え〜じゃあ180ですか!?』

「ちがう。178」

ゆーて2センチしか変わりませんけど!

『やっぱ高いですね〜』

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