ケータイ小説 野いちご

校内1の王子に『恋』しました

葵ったら、聞く気まんまん笑

キャー!

廊下が騒がしくなる。

…あ、きたかな?

「…美紅、帰ろ」

わたしの席まで来るとスクバを取る。

『えっ!スクバいいですよ!』

「いーから。ほら早く」

…っ!することまでカッコいい。

あちこちから大量の視線を感じる。

うう…やっぱりこの視線には慣れない。

下駄箱に着いたときにあることを思い出す。

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