ケータイ小説 野いちご

孤独なお姫様

蓮「もう1度言っていいか」
なにを?とは聞けなかった。

_蓮が私の後頭部に手を回し、顔を近づける。
一瞬にして唇に柔らかいものが当たった。

___わたし、キスされてる??

ゆっくりと顔が離れた。
蓮「…好きだ」
顔に熱が集まるのがわかる。

蓮「これからも、俺と一緒に居てくれるか?」
蓮…。
『ッもちろん!』
そう言って蓮に抱きつく。

優しく受け止める。
『私も好きだよ、蓮』

再び見つめ合い、甘い口づけをした_。

白龍の姫として、蓮の彼女として…美咲は伝説となった。

ーendー

< 257/ 258 >