ケータイ小説 野いちご

孤独なお姫様

蓮「…美咲、戻ってこい」
蓮が手を差し出す。
なんか懐かしいな〜
笑顔でその手を握った。
蓮の微笑むのを見て、あ…私蓮が好きなんだ…。
そう気づいた。

蓮がもし、私のことをまだ好きでいてくれるなら私も伝えよう。
そう決意した。

あの後倉庫へと戻り、健たちとトランプや鬼ごっこをして過ごした。
約1週間ぶりの白龍はいつも以上に楽しく感じた。
王様ゲームで湊と春樹の逆お姫様抱っこは傑作だった。
今思い出しても笑っちゃう。
最後に全員で写真を撮り、私はそれをスマホの待受にした。


『はあ〜楽しかった』
今日はうんと疲れた。
帰ったらぐっすり寝れそうだよ。
湊「美咲、いつも以上にはしゃいでたもんな!」
そうゆう湊もだけどね?

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