ケータイ小説 野いちご

孤独なお姫様

気まずい1日だった。
話しかけられそうになったらトイレに行くフリなどをして、徹底的に避けた。
そのうち、向こうからも話しかけられなくなった。

こんな真面目に授業を受けたのはいつぶりだろうか。
すごく新鮮にも思えた。
もちろん、帰りも1人。白龍のみんなは誘おうとしてくれたのは分かったけど、誘われるより前に教室を足早に出た。

家に帰り、闇蝶の格好に着替える。
気分転換に繁華街でも行こっかなあ…。
ひたすらレイプなどをしている奴を倒す。

気がつけば夜の11時半。
シャワーを浴びた後、疲れていたのかすぐに眠りに落ちた。

あれから何日も私は白龍のみんなを避け続けた。

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