ケータイ小説 野いちご

【完】君に惚れた僕の負け。


なんって、マイペース!


ていうか、まだ9時なのに。



「こんなに早く寝るなんてお子様だね」



って朱里くんの真似してツンっと言ったの。



「お子様って言った? どの口が言ってんの?」



片目を眇めた上から見下すそのセクシーな睨み方はずるいでしょう……?



目をそらしたら「おやすみ」って声が耳元に。


「ちゅ」



って声にだしながらほっぺにチューされ……っ。




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