ケータイ小説 野いちご

【短編】幼なじみの独占欲




『だって、ずっとゆきと一緒に居れるじゃん。おじいちゃんおばあちゃんになっても。』




ちー君……。



そんなふうに思っててくれたんだ。





『それにその背中見ていいの俺だけだから。他のやつになんか絶対見させない。』





こ、これはキュンとした…。




いや、ぎゅんってなった。






「て、ていうかサラッと恥ずかしい事言わないでよ。」




『俺は本当のこと言っただけだ。』





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