ケータイ小説 野いちご

先生、好きって言って。





だけど、チョコは渡したい…!





せめてもの私のアピール。





そして、きっとこれが先生への最後のアピール。






私はチョコを渡したらもう先生の所へは行かないと決めている。





先生は誰とも付き合ってないと思う。





私にもきっとチャンスはあるんだろうけど、






もう正直好きすぎるのが辛くなった。






先生への想いが強すぎて、迷惑になるんじゃないかって思っちゃった。






困らせたくないから、諦めようって。







でも、チョコだけは渡したい。






あーもう!




最後なんだから頑張って渡さないとダメでしょ、わたし!







よし、行ってこよう。






現在放課後で、沢山の女の子がチョコを好きな人や友達に配っている。





涼は今年もいっぱい貰ってたな。






あとで一緒に食べてあげなくちゃ。







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