ケータイ小説 野いちご

憧れの学園王子と甘々な近キョリ同居はじめました♡



「わたしは、天野会長って呼びますね!」



なんか距離ある気がするけど、会長様は会長様なんだから、仕方がない。



「…俺のことは、翼で良いから」


いや、仮にもふたつも年上の人に呼び捨ては出来ないよ?


しかも、学校でバレたらすごい大変な事になっちゃうし…。



なんてったって、カリスマ会長と同居とか、ファンクラブのお姉さま方に抹消されちゃう。



自分で想像しといて、怖くなってきた。



難しい顔をしていたわたしを見て、会長様は「学校のこと気にしてんの?」と尋ねてきた。






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