やっと、終わったな、
ポタッ、ポタッ清々したつもりが悲しかった



大「頑張ったな。俺も終わったよ」



う「本当は、娘としてこれからもやっていきたかったけど、負い目を感じさせてしまうならもう縁を切ろうと思った。なのに、私はまちがってたかなグズッ」



大「俺には、分かんない。けど、ういがそれで蹴りをつけれたのなら良かったんじゃなかったんじゃないかな?」



う「うわーーーんっ、グズッ」


大「こんなに泣き虫だっけ?ういちゃんわ」クスッ



う「好きだよ。」



大「ば、ばかっ。不意打ちとか/////」



う「だって言いたかったんだもん、エヘヘ」



大「俺も好きだよ。これからもずっと一緒にいてくれますか。」



う「はいっ!喜んで!!」チュッ



大「お前、この後立てなくさせてやる」クスッ



う「望むところよ/////旦那さん?」



大「上等だっ!奥さん?」









愛してるよ。