ケータイ小説 野いちご

先生、好きって言って。














ん……何だか薬品の香りがする。







…あぁ、そうか。







私、倒れたんだった。








今日は朝から熱っぽくて身体がだるかった。







先生に心配されたけど迷惑かけたくなくて我慢してた。








私は昼休みに先生のところに行こうと思って、










と、そこからあまり覚えてない。










でも、何となく先生の匂いがしたような気が……。









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