ケータイ小説 野いちご

「悪」が似合わない君と。



あの日もそうだった



3年の人に喧嘩売られて



俺はめんどくさかったから近くにいた知り合いにその場を預けて


とりあえず久しぶりに校舎に入った





確か俺のクラスってここら辺だよな


なんとなく教室を覗く


ん?



なんだアレ?



黒板の前で椅子に登ってフラフラしてる女がいた



おいおいあの椅子いかんだろ


すげぇガタガタしてる



登ってる女はうんと手を伸ばしてる


…やばそう



俺は扉を開けた




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