ケータイ小説 野いちご

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だいさんかくけい


起きたら8時だった。
最近 夜更かしが多かったから、すごく長く寝た気分だ。


用意を済ませ、隣に住んでいる人に挨拶をしに行った。



ーーーーー


インターホンを鳴らすと、2人の男の人が出てきた。


「おはようございます。あの、私、隣の部屋に住むことになりました、臼井 紅菓(うすい べが) と申します。よろしくお願いします」


緊張して上手く話せなかった。
と後悔していると、


「俺は 輝沖 琉唯(てるおき るい)。こっちは双子の弟の唯吹(いぶ)。よろしくな」


と言って、自己紹介してくれた。


琉唯くんと唯吹くんは私より1つ年上の大学2年生だった。
歳が近いこともあり、仲良くなるのにあまり時間は掛からなかった。





ーーこの時私は辛い恋愛をすることになるなんて思っていなかった。




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