ケータイ小説 野いちご

溺愛なんだから、許してよ

「なななな、何友達から貰ったプレゼントあ

げようとしてるの!?」

私は、怒りがはち切れた。

理性がきかなく、そのまま回し蹴りをしよう

としたその時。

「み、見てたの!?僕が君の友達とプレゼン

ト選びしてる所!?」

すると、私の足は止まった。

『…プレゼント選び?』

すると、そこでやっと彼氏の顔を見たとき、

とても顔が真っ赤になっていた。

「お前にプレゼント渡そうと、お前のことをよく

知ってる友達に頼んでプレゼントを一緒に選んで

たんだよ。」

「え?でも、さっき私の友達からプレゼント

を…。」

すると、彼氏はさらに顔を赤くし下をうつむく

と、

「昨日、俺の買ったやつと友達のやつが逆に店員

さんに渡されちゃってて。それを、返してもらう

ためにさっき貰いに行ってたんだよ。」

…、つまり私の勘違い!?


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