ケータイ小説 野いちご

いつでもきみのそばに



「大ちゃんはいいの?」


「え?」


「いや、わたしが遊園地がいいっていたけど、大ちゃんはいいのかなって」


「うん、俺も楽しみだよ」


「よかった」




舞は俺の告白をきいてどんな顔をするだろうか。


どんな返事をするだろうか。


喜んでほしい、いつもの笑った顔をみせてほしい。



そして俺の、彼女になってほしい。



それが俺の今の一番の願いだった。


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