ここから迷走時期に陥ります(笑)


全ジャンル制覇を目指す中、
この時点で残りは、

コメディ
絵本
その他

だったんですが、
まっっっったく思い浮かばず、


じれったい感じで日々を過ごしておりました。


そんな中、一旦ジャンルにはこだわらず、書きたいものを書こうという考えになり、

この作品を執筆しました。


ミステリーは歴史物の次に好きです。


でもあっと驚く殺害トリックを思いつけるような頭脳は持っていないので、


処女作【復讐】に次いで、

ひねくれた私の性格を前面に押し出した作品となっています。


以上です。笑



もうね(>_<)


こんな事言うと身も蓋もないけど、

7人目のバンドマンを書いた時点で私の中でやりきった感があったんですよね。


なので、この作品からしばらくは結構ダラッとしてます。


隣の殺人鬼~龍馬暗殺を書いてた時ぐらいが私としてのピークです。笑


あとは一直に下降線を辿っていくだけです。


ただ中途半端な作品は一切出していませんので、

ヘムヘム虎の落陽っぷりを感じながら読んで頂けたら嬉しいです(・∀・)




☆☆☆御礼☆☆☆


IQ高いミステリーでは一切ございませんが、

この作品を読んで頂いた事ある方、
誠にありがとうございました(/_;)