この作品の話に戻りますが、

そう言う意味で言うと登場人物が多い作品となりました。


まず主人公、5人組バンドということで最低6人。


まず、書いてる私自身がそれぞれのキャラクターを覚わるよう、

バンドメンバーはとある実在作品の登場人物名を拝借してます(笑)

分かる人は一発で分かると思います(^_-)



更に同じ場面で6人が一堂に介すシーンに至っては特に、

誰が喋ってるのか分かるようにというのに気を遣いました。

言葉遣いや相手の呼び方などなど。




少し話を巻き戻して、

この作品は“詩”がテーマだったので、
作品と連動して4つの詩を書きました。


いつか作曲が趣味の人と出会ったら曲をつけてもらおうと思ってます(笑´∀`)



そしてそして・・

ちょうどこの作品をもうすぐ書き終わるという時に・・・

世間ではTOKIOのベーシストがやらかしました。


よりにもよってバンドの作品書いてる時に・・・(ToT)

っていう感じでした。


この作品のバンドマン達は一切やらかさない、

ほんわかしたお話ですのでもしご興味あったら読んで頂けますと幸いです笑




☆☆☆御礼☆☆☆

この作品を読んで頂いた事ある方、
誠にありがとうございました(/_;)


作曲できるよ!という方、
随時募集中です。笑