この作品ではタイトルの通り「嘘」が鍵になってくるので

“矛盾が無いか”、
“ルールを破っていないか”

と慎重になりながら執筆しました。


あと、情けないことに書いてるうちに主人公に感情移入してしまって、

全14作品の中で唯一、

最初に決めていたラストシーンをそのまま貫くか、

土壇場で変更するか、

直前まで迷った作品です。


↑若干のネタバレ笑


とにかく冒頭にも書きましたが全体的に辛かったです笑

高校3年間を書くのは大変(>_<)


全14作品の中で、よく頑張ったな自分と言いたい唯一の作品です笑


皆様もぜひ短編でも長編でも、

1つの作品を完結させたらひとまず自分自身にお疲れ様と言ってあげて下さいm(_ _)m



☆☆☆御礼☆☆☆


恋愛小説としての出来はともかく、

この作品を読んで頂いた事ある方、
誠にありがとうございました(/_;)



gina 17 様

感想ノートありがとうございました。(ToT)

gina 17様のコメントに涙が出そうになりました。

この作品を書いていた時間が報われた瞬間でした(/_;)