ケータイ小説 野いちご

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【完】冷徹王子様は鈍感お姫様を溺愛中 。



「だ、抱きしめられた……の」


「え、えぇ!?大地くんに!?」


「……早瀬くんと、悠月……」


「……っえぇーーー!?」



心の底から驚いたかのように大きい声と反応をした文香。
自分で改めて言葉にしたら、恥ずかしくなった。



「なんで!?なんで大地くんと悠月くん!?いや、大地くんはわかるけど……ていうかやっぱ手早!」


「ふ、文香……?」



文香は一人でぶつぶつと自己完結してるみたいだった。


そんな私は……なんか急に、ふらふらしてきたような気がする。





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