ケータイ小説 野いちご

幼なじみが甘いオオカミさんになったら。






俺には小さな頃から、そばにいる幼なじみがいる。

生まれた時から病院は一緒で幼稚園も小学校も
中学校も高校も

一緒だった。


そして、俺の勤務先で彼女は転職したらしく先日再会したばかり。


小さな頃は家は隣同士だったけど


いまはそれぞれ一人暮らしを始めていて


今日は、大晦日。幼なじみの彼女が泊まりに来た。




「大晦日、過ごす相手は俺なんかでよかったの?」


例えば、実家に帰省するとか。あるじゃん



「うんっ…ひろくんと過ごしたかったから
いいの。」



「へ…え。」



「今日は、呑もっ?

大晦日だし。」




「呑みすぎたら、痛いめみるんじゃなかったの?」


「いいのっ…!」



悪い予感しかしないなっ…












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