ケータイ小説 野いちご

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大好きな彼は超能天気ボーイ

バスに揺られ、私は心配げに聞く。


「ねえ、本当に大丈夫なの?だって功、私に仕事押し付ける魂胆でしょ?…」


「僕そんな信用ない?」


「信用ないわけじゃ…」


「ま、良いよ。梨乃のハグで、僕は頑張れるから。」


「…功、?」


なんか、嬉しい事言ってくれるじゃないですか。照れくさくなって視線を落とせば、
功の腕。


私は、彼の腕にしっかりつかまってバスの揺れに備えた。




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