真於-「はい。」


店員-「かしこまりました、少々お待ちください。」


数分後-。


店員-「お待たせしました、サンドイッチ2つとアイスコーヒー2つになります。ご注文以上でお揃いですか?。」


真於-「はい。食べよう、七海。」


店員-「ありがとうございます、伝票こちらに置いときますのでごゆっくりお過ごしください。」


七海-「はい。うん、真於。喫茶店の後は何処に行こうか?。」


真於-「七海は何処に行きたいかな?。いつも大会のサポートしてくれたから俺からのお礼のプレゼントだよ、受け取って欲しい(笑顔)。」


七海-「カラオケかな。ありがとう、真於、開けてもいい?。」


真於-「そうだね、カラオケ行こう。いいよ、七海。」


七海-「ありがとう。綺麗な青色した涙の形になってるペンダントトップのネックレスだね?。大切にするね(笑顔)。」


真於-「うん、七海。つけるからこっちに来て欲しい。」


七海-「うん、真於。」


真於-「どういたしまして、七海。似合ってるよ。」


七海-「ありがとう、真於。凄く嬉しいよ。」


真於-「良かった、ゆっくり選んだかいがあったよ(笑顔)。」