ケータイ小説 野いちご

【完】あなたの言葉は私の、世界を輝かせてくれた


どんなに、嫌なことがあっても。
あなたは、私を必要としてくれる。それだけで嬉しかった。




あの後買い物中、母はあの時は『ごめんなさい』と言ってきた。



けど、許せなかった。高校を辞めた私は、友達を失っなた。自ら
一人になって孤独な人生を送っていく。と思っていた。けど、その気持ちを変えてくれたつばさ。





たくさんの下っ端たちとも仲良くなり、今ではいっしょに過ごす時間が前よりも増えた。




それを、嫉妬してるつばさが可愛いんだけどね。ふふっ





『もう、話しかけないで』




それだけを言い、私はその場から離れた。
全部、あんたのせいよ。
あんなことがなければ、今頃友達とも……。





けど、そのおかげで私はつばさと出会えた。
これだけは、感謝している。






つばさは総長を辞めた、私のためにって。
優しすぎだよ。



けど、毎日のように倉庫に通っている私達。



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