ケータイ小説 野いちご

チョコレート戦線

悩みに悩んで、私はその日、百円ショップで友チョコと家族用の包装とはまた気合いの違う包装を一つ追加して買った。

私は、日々積もる大好きの気持ちを、チョコレートに込めてぶつける事に決めた。

いつも楽しんでいたバレンタインデーを今年は、挑む様な気持ちで過ごすことになった。

そう、今年のバレンタイン。

無謀かもしれないけれど、気持ちを伝えることにしたから。

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