ケータイ小説 野いちご

真実の元姫は最強へ


ー学校ー

パンダ「きゃー!十花兄弟よー!」

パンダ「今日も美しいわ!なんか後ろの娘……」

パンダ「ぎゃぁぁー!美しい!!!」

蒼依『いつもこんなにうるさかったの?』

陽葵「うん。そうだね。耳壊れるかといつも思うよ。」

紫暮「蒼依は騒がれなかったの?」

蒼依『三つ編みお下げの丸メガネだったし。』

悠葵「金色の髪はそのままにしてきて正解ね。」

蒼依の現在の容姿は金色の髪・茶色のコンタクトを使用
紫暮の容姿は茶色の髪の中に黒が少し入っている様子で茶色の目。
陽葵の容姿は茶色の髪の中に黒が入っている様子で黒目。
悠葵の容姿は茶色の髪の中に赤毛で薄い茶色の目をしている。

陽葵「蒼依は理事長室行ってこないとだよな。」

蒼依『うん。…行きたくないなぁ。』

悠葵「私一緒に行くよ!きっと行きたくない理由があるからでしょう?」

蒼依『……張炎の姫の親だから。』

紫暮「まじでか。あのお爺さん。」

○○○「お爺さんってほど歳いってないですよ。紫暮さん。」

紫暮「守宮……真好か。後ろでパンダに絡まれてるのが徠斗か。」

真好「ピンポーン!あたり。よく覚えててくれたね。蒼依ちゃん久しぶり。いつも御見舞ありがとうな!うちの総長がバカしたせいで」

蒼依『いえ、怪我をさせたのは私の責任なので。』

あれから総長(広喜)は檀花が病院の医者をしている覇月組系列病院でリハビリテーション科にてリハビリ入院中。
蒼依が蹴ったのは脛のため治すのに約1か月ほど掛かるらしく毎日欠かさずお見舞いに行っている

パンダ「ぎゃぁー!守宮兄弟!!」

徠斗「……うるさい。。」

守宮真好はカワイイ系の男の子
守宮徠斗はクール系の男の子

○○○「相変わらず凄いっねぇ〜私お友達になりたいなぁ〜」

○○○「まず声かけられるのか?」

○○○「行けるもんっ!」タッタッタッ

○○○「あのぉ。私、姫宮妃加って言いますぅ。お友達になっていただけませんかぁ?十花悠葵さん。」

悠葵「…嫌だね。行くよ。」

3人「はーい」トコトコ

妃加「ぅぅぅ、、」

○○○「だから言ったのによ」

ー理事長室ー

蒼依『…』コンコンっ『転校してきました十花蒼依です。』

理事長「あぁ。君か。まぁよろしく頼むよ。特に!妃加と関わる時は必ずお前が言うことを聞け。」

悠葵「はぁ?ジジィ!何言ってんだよ。」

理事長「(゚o゚)ゲッ!!悠葵さん。」

悠葵「蒼依は私の妹。命令してんじゃねぇ」

理事長「……そうなんですか。分かりました。出来るだけ関わる時はゆっくりで関わらないと決めたなら関わらないでください。」

蒼依『あ。はい。先生は?』

理事長「そうだったね。ピンポンパンポーン汁澤先生すぐに理事長室に」

バンっ!!
汁澤「理事長さんその呼び方やめてくださいよ…よぅ!十花!」

悠葵「……妹をよろしくお願いしますね。汁澤せんせー」

汁澤「ぁぁ。わかった。」

ー廊下にてー

悠葵「お昼の時には蒼依のクラスに行くわね!」

蒼依『うん!ありがとう!』

悠葵は自分の教室に向かい
汁澤先生と言われている先生と二人で廊下を歩き

汁澤「えっと…十花蒼依さん。だね。クラスは最近やめた夢宮蒼依さんってやつのところだからAクラスな。この学校はSからCまでクラスがあるんだがSクラスは族の幹部や総長しかいねぇ。中等部3年生でSクラスにいるのは張炎だけだな。高等部は2年生Sクラスに覇龍幹部と張炎幹部だけだな。俺は断然っ覇龍派だけどな!!」

蒼依『はぁ。…(汁澤…広喜さんが言ってたな。汁って言う先公は覇龍の5代目総長をやってたって)…汁澤先生は覇龍の5代目総長何ですか?』

汁澤「!?!!……お前それどこで知った」
先生からは殺気が出ていて近くにいたパンダたちは怯えていた

蒼依『…んー。と立宮先輩から聞きました。』

汁澤「お前何もんだ。」

蒼依『立宮先輩から告白されました』

汁澤「なるほどな。確かに俺は5代目総長だ。だがそれは人には言うな。分かったな」

蒼依『はーい。』

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