ケータイ小説 野いちご

【完】私、新しく生まれ変わります!





「そりゃそうだよ?そうじゃないと隼人くんと付き合わないし!」





「なんか、心菜って変なとき緊張しないよな」





「ん?」





「俺に好きって言うだけで顔を赤くするのに」





「それは当たり前!恥ずかしいもん……」





「はぁ、だからそれが可愛すぎ」





そして、急にキスされる。





私の顔に熱が集まってくるのが分かる。





「顔真っ赤」




いつもの隼人くんに戻ったのは良いんだけど戻りすぎ!!




戻るを通り過ぎて真逆の方向に行ってるよ!!





「急にき、キスなんかするからでしょ!」




「じゃあ、許可取ればいいのか。キスしていい?」





「そ、そういう訳じゃないけど……」





「ね?だから急にした方がいい」





「~っ」




もう、いい……。





恥ずかしすぎるもん。





なんなのなんなの!?急に甘くなるとか!





全然なかったのに!





そうして、隼人くんの機嫌の悪さはどこにいったの!?







でも、私は未だに甘い隼人くんには慣れません……





Part1END

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