それから、他愛も無い話をしていると、授業の終わりが近付いてきた。
「春樹、行かなくて良いの?」
春樹「慎司、頼む」
慎司「おぉ」
そう言い、慎司がまた放送をしようとしたとき
コンコン
誰かが扉を開ける。
と、そこには吹雪の皆が。
「春樹、行かなくて良いの?」
春樹「慎司、頼む」
慎司「おぉ」
そう言い、慎司がまた放送をしようとしたとき
コンコン
誰かが扉を開ける。
と、そこには吹雪の皆が。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…