ケータイ小説 野いちご

俺様男子が初めて愛した女の子






高校の入学式で『西條涼菜』って名前が同じクラスのところにあった時は、まさかなって。




実際クラスにいた『西條涼菜』は地味で太ってて。


絶対この人じゃない。って思った。



でも、話した時の声。

令嬢として習うことが学校生活でも自然と使われてることに気づいた。


例えば…食事の時とか…


ただ座ってる時でさえも背筋が伸びてて、これはきっと激変した涼菜なんだって思った。




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