彼の後について行くと一つの門構えがしっかりとした屋敷に着いた。

⚫『養子としてくるならお前の名前は如月だ。下の名前は?…言えないのか。。…おい紙!とペン!』

部下『はい!…(数秒後)はい。お持ちしました頭』

頭⚫『書いてみろ』

私「【翠紅 みく】」

頭⚫『いい名前だな。みく。おまえの名前は今日から如月翠紅だな。』

私「…「はい!」」…こくんっ