「お〜〜い日本史返すぞ〜〜」

やばいきたきたきたきた

隣の有くんみると睨みつけてくる

「う〜〜。」

「今回は100点が2人もいるぞお!」

え!わたしかなあ?だめだそんな期待

「 南 〜〜 」
わたしの番だ。

「おい南おまえなにしたらこんな100点も取れるんだ!?!?」

「え!!!!!やったあ!!」
すごい!!

え。ニヤニヤしてしまう

「つぎー吉崎〜 おまえらほんとに仲良いんだなあ?おまえも100点だし」

「そーすっか?あいつすごいっすね」

有くんがわたしのこと褒めたよ。

有くんの方見てニヤニヤしたら

「おまえその顔キモい。」

「冷たすぎない?」

「おめでと」

ふふ。うれしい