よっ!俺は神崎りく!今日は朝早くに目が覚
めちまったから1人でまったりと屋上でのびの
びとしてる
そこに1人の女が屋上に入ってきた。こんな早
くに何するんだ?
最初は少し気になったものの俺の邪魔になん
なよ〜と心の中で話しかけて寝返りをうった
すると綺麗な歌声が聴こえたんだ。屋上には
俺とさっき入ってきた女しかいねぇ。てこと
は歌ってるのはあの女…?
どっかで見たことあんな〜どこだっけ?
「でもいい歌声してんな」
俺は小さく独り言を言った。まさかこの出会
いが俺を変えるとはこの時の俺は知らなかっ
た・・・
めちまったから1人でまったりと屋上でのびの
びとしてる
そこに1人の女が屋上に入ってきた。こんな早
くに何するんだ?
最初は少し気になったものの俺の邪魔になん
なよ〜と心の中で話しかけて寝返りをうった
すると綺麗な歌声が聴こえたんだ。屋上には
俺とさっき入ってきた女しかいねぇ。てこと
は歌ってるのはあの女…?
どっかで見たことあんな〜どこだっけ?
「でもいい歌声してんな」
俺は小さく独り言を言った。まさかこの出会
いが俺を変えるとはこの時の俺は知らなかっ
た・・・