母「じゃあご飯にするから2人とも、着替えてきなさい」



美・香「はーい」



私たちは階段を上がって自分たちの部屋に入った。



ささっと着替えて部屋を出ると香月も出てきたようで1階に降りるとすぐに、ご飯を食べることとなった。











香「んん!うめぇ!」



美「おいしぃ!!」



そんなことを口にしながら食べてたら喉に詰まった香月の背中を、私が思いっきり殴って………という感じで和やかに食事した。