ケータイ小説 野いちご

溺愛幼なじみと同居中♪(*+甘さ増加中*+)

「………っ……ちげーよ!ばかっ!
鞄持ってやるってこと!」


再び真っ赤になりながら私の手を振り払った。


そんなに赤くならなくても。


やっぱり、京ちゃん風邪なんだ。


「いーよ!そんなに重くないし」


「うるさい!持ってやるって言ってんの!ちょっと黙って。」


半ば強引に私のスクール鞄を奪われた


京ちゃんはね、ほんとに優しいの。
毎日頼んだわけでもないのにこうして鞄を持ってくれる。


「京ちゃん、だーいすきっ♪」

「わっ!」


嬉しくなって私は京ちゃんに抱きついた


できれば京ちゃんとずーっと
一緒にいたいなぁ……


せめて京ちゃんに彼女ができるまでは




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