ケータイ小説 野いちご

甘々ご主人様は溺愛中。




「まあまあ、そんなキレるなよー。別に芙羽ちゃんだって飛鳥のこと妬かせたくて妬かせてるわけじゃないだろうしー?」


「自覚無いのが一番困る。」


まさか僕のこと妬かせようとしてるなんてそんな小悪魔なわけないし。



「にしてもあれだなー、飛鳥が彼女に振り回される日が来るとはな?」


ほんとそれ…なんで僕が振り回されてるんだろうね。


まさか自分がここまで芙羽にはまるなんて考えられなかったし。



「あの可愛さは手に負えない。」


「おっ、飛鳥くんのろけですかー?」


「……うざ。」



こっちはのろけるどころか妬いてんだけど。


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