ケータイ小説 野いちご

それは悪い事ではないはずなのに、罪悪感に似た感情が湧き上がって来る。


「彰のお蔭で少し気分が軽くなったよ」


翔太のそんな言葉を聞きながら、あたしは違和感の正体を掴み切れずにいたのだった。

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