ケータイ小説 野いちご

永遠に覚めることのない夢

「まーた、何かよからぬ事を考えていらっしゃいますね。」

あ。
バレた?

「そんなことなくってよ!」

嘘よ。
あるわよ。

「常磐様、少しくらい我慢してくださいませんか?」

無理よ。
あたし、閉じこもっているの嫌いだもの。

あぁ。
外に出たーい。

ん?
あ、そうだわ!

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