ケータイ小説 野いちご

永遠に覚めることのない夢

まさか、皆、私のことをずっとそう思ってたのかな。

気持ち悪いと。
ブサイクだと。

あぁ。
それなら、行かない。

恥さらしになることなんて、私、絶対したくないもの。

恥さらし……
私の価値はどんどん下がっていくのだわ………

昔なら、もっと私の価値は高かった。
決して揺るがないというわけではないのだけど。

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