『え!?いやいや!大好きだよ??英語の授業しなければ(笑)』 「昴は英語がただたんに嫌いなんだよ(笑)」 「ふーん」 なんか笑われた?? 「ほら、早く席につけー!」 2度も言われたから綾音は自席に戻っていった。 そして授業を聞いた。