そしてそれから沢山話していたらいつの間にか下校時間が過ぎてたらしく今日はここで解散した、

冬吾「ちょっと話したいことあるからあそこの公園行こうぜ」

星奈「うん」

そして私たちが向かった公園は゛あの゛公園だった

星奈「ここって…」

冬吾「そう…ショッピングモールの帰りによった公園、」

この公園は私は今まで忘れたことは無かった

だってここは特別な場所なんだから

冬吾「俺あの日言ったよな、帰ってきたら話があるって」

星奈「うん」

冬吾「…俺今でも星奈が好きだ…いや愛してるだから俺と結婚してくれないか?」

冬吾…

そんなの
答えは決まってるに決まってんじゃん

星奈「はい!」

そして私達は熱いキスをした

冬吾…愛してるよ

世界で1番

゛私は君に最初で最後の恋をした゛

END