ケータイ小説 野いちご

若頭に愛されて




飲み屋、キャバクラ、ホストクラブが立ち並ぶ。

店への勧誘や、飲みに二軒目にいこうとしてる人、あわやケンカがおきそうな雰囲気が漂っている人の集まりもある。



だからやなんだよね……。
絡まれたら怖そうだし…。


普段行くときは回り道をして行くようにしているのだか、なぜか今日はこの通りを使っても大丈夫だろうという変な自信があった。


この通りを一人で歩くのはこわい。


でも100円ショップに行けるのはわたしの密かな週末のたのしみなので諦めるわけにはいかない。


なるべく深くフードをかぶり顔をみられないようにする。


よしっ、

これだったら大丈夫だよね




行きは何回かの勧誘も無視していればしつこくはこなかたった。





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