ケータイ小説 野いちご

身長差30cm、年の差12才、この恋あり

お店に入ってきた、聖夜のお父さん。


超イケメンで思わず見とれてしまう。


姉の目が輝いていた。


姉はあの男とは別れたらしいから。


次の男を探してるらしいけど、ダメ、ダメ、。


聖夜のお父さんだからね。


聖夜のお父さんを事務所に案内した。


「聖夜の父親の天野玄弥です。」


聖夜の父親に見とれてしまい。



聖夜に頭をこずかれた。


「父さんを見すぎ。」


だって、モデルさんまたいに背が高くて、顔も素敵。


聖夜をワイルドにした感じ。


その時、姉が事務所に飛び込んで来た。


「怖い男がいちゃもんつけて、お金を払わないのよ。」


怖い、男って。


まさか、ヤクザ?


「美莉はここにいて。」


え、やだ、聖夜が危ない目に合うなんて。


私が椅子から立とうとすると、聖夜のお父さんがとめた。


「美莉さんはここにいて。僕が様子を見てきますから、大丈夫ですよ。」


お父さんケガしてもこまる。


警察へ電話しなきゃ。


姉も事務所を出ていく。


仕方なく、私も後を追う。


いかつい男が素直にお金を払っていた。


何が起きたのだろ。


聖夜のお父さんが豪快に笑った。


聖夜のお父さんも柔道をやっていて、いかつい男の腕をひねり上げると、男は直ぐに謝り、お金を払ったと言う。


親子揃って、凄すぎる。


こうなったら、聖夜のお父さんにコンビニで働く事をお願いしたい。











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