ケータイ小説 野いちご

フェンス~越えてはいけない境界線~



フェンスの向こう側に、中田の車が見えた。


「あった!車や!!」

「お、確かに俺の車や!」


ついに僕たちは、フェンスの前に到着した。


「誰か一人がまずフェンスを越えて、亮を受け止めよか!」


「ほんなら俺が先にフェンス越えるわ!
今野、亮を頼むわ!」

今野君の提案に中田が答える。

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