ケータイ小説 野いちご

闇の中に咲くランの花 Ⅱ

サヨナラは言わないよ…… 蘭side

別れの日まで残り7日…


私は今舞蝶の倉庫にいる


蘭「なぁ!みんなで山に行って

バーベキューしようぜ!」


海「バーベキュー?いいね!やろう!」


翠「いきなりどうしたんだ?」


蘭「えっ?

したいなって思ったからだけど…

なんでだ?」


朔夜「いや?蘭にしては珍しいなって

思ったから…」


そりゃあ珍しいに決まってるよ…


残りの1週間を大切に使わないと…


流星「バーベキューするなら

蝗龍とか呼ぶのか?」


蘭「ううん!舞蝶のみんなだけだ!」


海「なんで?呼ばないの?」


蘭「たまには舞蝶だけで

楽しみたいだろ?」


翠「まぁそれもそうだな…

いつにするんだ?」


蘭「今から!」


蘭以外「「「はぁ!?」」」


流星「急すぎだろ!」


やっぱり?

< 400/ 460 >