ケータイ小説 野いちご

闇の中に咲くランの花 Ⅱ




蘭「持ってく菓子は3人で決めてくれるか?」


奏・楓・海「「「待っかせてよ!」」」


蘭「ほら、財布。」


そう言って私は海に向かって財布を投げた


海「え、お金くらい自分で出すよ!ねっ!」


蘭「いーんだって。今まで迷惑かけたお詫びだからよ。文句は受付けねぇ。早く買いに行け」


そう言って三人を部屋から追い出した。

さて、菓子は3人に任せて…


蘭「翠と朔夜も行くだろ?」


朔夜「俺は後から行くよ」


翠「俺もちょっと遅れてから行くよ」


蘭「そっか分かった…ちゃんと来いよ?」


翠「分かってるさ!…それよりバイクで行くつもりか?」


あー、そこは考えてなかったな…。でもみんなバイクだと飛ばしそう

私…今体調悪いからな…


< 161/ 460 >