蘭「眠たいねぇ~…みんなは眠たくないの?」


海「確かに…ちょっと眠たくなってきた…ふぁ~」


綾斗「そういえばあれから結構時間たってたな…部屋空いてるから泊まってくか?」


海・仁・春「「いいの!?」」


綾斗「あぁ、まぁ倉庫の方が大丈夫ならな?」


蘭「大丈夫だよねぇ?翠!」


翠「あぁ、でも部屋はあるのか?」