ケータイ小説 野いちご

闇の中に咲くランの花 Ⅱ



最後にもう一度僕の頭をポンと優しく叩くと蘭蝶はそのまま闇の中に消えていった


そして僕と楓は蝗龍に入って仲間を作り大切なものを守るために強くなった。




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蘭蝶に会ってなかったら僕は人殺しになっていた…蘭蝶の…いや、蘭のおかげなんだ…だからお礼が言いたい…


そして次は僕が蘭を闇から救い出してみせるんだ。だって僕が初めて好きになった女の子だから…



奏side end

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