ケータイ小説 野いちご

君のいない世界なんて

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結城が学校に戻ってきて、彼がいなかったことがなかったかのように、穏やかな日々が続いた。



徐々に結城の怪我も治り、本当の意味で元通りの毎日に戻った。





そして今、私は1人、学校の屋上にいた。


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