チュンチュン


私は小鳥の鳴き声でおき……無かった

ジリリリリリン

バカ美「もう朝か寝よう」

母「バカ美?はやくおきなさーい!」

バカ美「嫌だ寒いし!」

バサッ←母がふとんをのけた

バカ美「やめろーー!私はふとんと結婚するんだ!!」

母「バカなこと言ってないではやく準備しなさい!」

バカ美「嫌だ嫌だ!」

母「もうふとんぼしゅう!」

バカ美「うわぁーーふとんーー!いかないでくれー」

母「あんたが悪いんでしょうが!」

バカ美「俺は悪くない!!犯罪なんてやってないんだ~!」

母「犯罪なんて一言も言ってないでしょ!もうやだ( ´Д`)」

バカ美「しょうがないから起きてやる」

母「あーはいはいありがとありがと(棒)さっさと朝ごはんたべてねー」

バカ美「はーいってか全然思ってないでしょ‼」

母「あたりまえじゃない!」

バカ美「(*´・ω・)」

母「はやく!食べて!」

バカ美「いただきます!」

ごく普通の朝ごはんだったきがする( ´∀`)b

バカ美「神様にありがとう!そしてごちそさん!」

母(またバカなこといってるよ、)

バカ美「行ってきてまマンボス!!」

母「行ってら」←母さんwww

テクテク
バカ美「おお!(pq゚∀゚*○)あほな!!ひさしぶり!!(*´・∀・)ノ!!」

あほな「おう!ひさしぶり!!(*´・∀・)ノ!!だったけ?昨日あったような気がするけどまぁいいか!⭕」

美里「いやいやダメでしょwってゆうか二人とも昨日学校あったの覚えてる?」

バカ/あほ「あったのは覚えてるけどどんなことがあったか忘れた!!」

美里「ダメだこりゃwww」

バカ美「美里!!諦めたらそこで試合終了だぞ!!」

美里「そうかもね!!って!パクっちゃあかんやろ!!」

まわりの人(これが天才とは思えない!!)

美里「ブルっなんだか寒気が…」

バカ美「これが私たちの学校か…いい校舎だ!」

あほな「確かに…って毎日そんなことゆうな!!」

バカ美「下駄箱いい下駄箱じゃあないか!」

美里「それは思った!」

あほな「もう教室行こーよ!」

バカ美「うむ!そうするか!」

ガラガラ

バカ美「皆~!ただいま(* ´ ▽ ` *)ノ」

あほな「家みたいだねwww」

美里「確かにwww」

先生「今日ものんきだな~!」

バカ美「でしょ?それほどでも(*´∀`)」

先生「バカ美は何をいっても聞かないんだよな( ノД`)…授業始めるぞ」

バカ美「先生も諦めたらそこで試合終了だぞ!!」

先生「も?ってことは誰かも?」

美里「私です(σ*´∀`)」

先生「あ~!ってか大丈夫か!バカ美とあほなといっしょにいてバカになったか??」

あほな「ひつれいな!」

バカ美「ひつれいにもほもがありますよ!」

美里「ほもじゃないでしょwwwそこはほどね!」

先生「どんな間違えしてんだ!」

あほな「気にしなーい!気にしなーい!!⭕」

先生「………………………あっそうだ今日来るとき風強かったろ?」

美里「うん。つよかったね」

バカ美/あほな「つよかったっけ?」

先生「んーまぁ強かったんだ。それで明日は台風が来るそうなんだ。だから明日は気を付けろよ!」

あほな「台風かーどんなことすればいいんだろ?」

バカ美「んー?…あっ!そうだ!」

美里「なんかおもいついたの?」

バカ美「うん!みんな!竹になろう!!」

皆「は?なんで?」

バカ美「そんなのもわかないのか!!」

皆「いやいや!ふつうわかんないから!」

バカ美「まぁいいや!それはね!竹は強風がふいても大雪の日でも竹はおれないんだって!………………………多分」

あほな「へ~そうなんだ!!すごいね!」

美里「自信ないんだwww」

先生「さすがだ!バカが考えることはちがうな!」

あほな「そうだね!(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)」

先生「あれに納得したお前もバカと同じだけどな」

あほな「先生ちがうよ(-д- 三 -д-)私はバカじゃなくてあほなんだよ!バカじゃないもん!」

先生「バカとアホって同じだろ!!」

美里「違いますよ!」

あほな「バカはあほよりやばいんだよ!順番ってゆうのがあるんだよ!」

先生「どんな順番だよ…………………」

あほな「それはね!………………まぬけ、どじ、あほ、バカ、だよ!最後になっていくたびおかしい人ってことだよ!わかった?」

先生「お、おう、」

バカ美「なんか悲しい(´;ω;`)」

美里「どんまい(´▽σ`)σ♪」

バカ美「落ち込んでたらなにも始まらない!」

先生「あっそういえばお前昨日の赤点の勝手に帰ったろ!あとで職員室な」

バカ美「(*´・д・)?だれにゆってるの?」

先生「お前しかいないだろーが!!はぁ( ´Д`)」

バカ美「先生…ため息つくと幸せにげますよ!」