ケータイ小説 野いちご

生きたい。




「美波さんの部屋はここね。

個室だし好きに使ってね。」


「ありがとうございます。」


なんだろう、日本育ちだから

やっぱり汚く感じる。


狭いし……………。



「お母さんはどうするの?」


「ここに寝るわ。

とりあえずね。」


「そっか。」


心強いや。お母さんがいるだけで

なんか安心する。ずっといてほしい。



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